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TAKARAZUKA 2001
-- Fersen and Antoinette Chapter --

 

青きドナウの岸辺: 愛あればこそ

青きドナウの岸辺に   生まれた一粒の種
セーヌの岸辺に咲く   美しばらの面影
いつまでもいつまでも   変わることなく
愛、それは甘く
愛、それは強く
愛、それは尊く
愛、それは気高く
愛、愛、愛
ああ 愛あればこそ
生きる喜び
ああ 愛あればこそ
世界は一つ
愛故に人は美し
愛、それは悲しく
愛、それは切なく
愛、それは苦しく
愛、それははかなく
愛、愛、愛
ああ 愛あればこそ
生きる喜び
ああ 愛あればこそ
世界は一つ
愛故に人は美し

 

愛の面影

どうして   どうして   忘れることができよう
その人はその人は   ばらの花のようだった
面影は今も熱く   この胸に刻まれ
面影を慕い続け   あてどなくさまよう
その人と出会った瞬間(とき)から   世界は姿を変えた
ただ   ひとつの瞳   ひとつの声
ただ   ひとつの魂と   私の生命は結ばれたのだ
振り向けば   心の荒野に   優しくほほえむ愛の面影
振り向けば   心の荒野に   優しくほほえむ愛の面影
振り向けば   心の荒野に   優しくほほえむ愛の面影
振り向けば   心の荒野に   優しくほほえむ愛の面影

 

白ばらのひと

彩輝:
朝風にゆれる後れ毛   見せながら
凛しい姿   遠ざかる
なぜか   愁いの影秘めて
忘れえぬ人と   恋慕う
白い面影   美しく
オスカル   オスカル
君は心の   白ばらか
水:
夕風に細いうなじを   見せながら
ひとり静かに   歩むひと
沈む夕日に   しのび泣く
忘れえぬ人と   恋慕う
白い香りの   芳しく
オスカル   オスカル
君は心の   白ばらか

 

*** Thanks to Joyce for providing the album info and liner notes. ***